番外編(春季・秋季郊外学習、全国朝飯会ほか)


第8回 全国朝飯会 大和の国(明日香)
○開 催 日  2018年(平成30年)11月24日(土)〜25日(日)
〇開催テーマ 『古代ロマン 明日香』 記念講演と歴史散策
○会   場  飛鳥の宿『祝戸荘』http://asuka-iwaidoso.com/
  奈良県高市郡明日香村祝戸303(国営飛鳥歴史公園祝戸地区内)

      
       

         概要、スケジュール、参加者一言メモは、こちら



2018年(平成30年)2月9日〜15日「1,000回記念 ミャンマー旅行」
梅田朝飯会1,000回記念旅行として、有志でミャンマー国を訪問しました。
    → 旅行記(岩本笑人)は、こちら
 
   
【1日目】
伊丹空港から成田空港経由でヤンゴンに。
【2日目】
宿泊ホテルにて、ヤンゴン朝飯会 「ミャンマー国の現状について」
午後:ヤンゴン空港からヘイホー空港経由で、インレー湖畔のニャウンシュエへ。
シャン高原にあるインレー湖は、南北22キロ(乾季には15キロ)、東西12キロ(乾季には6キロ)の細長い湖で、ミャンマーでは特に美しいことで人気の観光地。水草が繁茂し、浮島を形成し、インター族の水上村がある。標高900Mであるため、夏でも涼しい。
「ニャウンシュエ文化博物館」:シャン族の藩王でビルマ初の大統領を務めた、サオ・シュエ・タイの屋敷を利用した博物館。
 
【3日目】 インレー湖観光
水上ホテル
   
からボートで、「ガーペー寺院」(湖上に建つ木製の寺院)。
「ファウンドーウ―・パヤー」:インレー湖上にそびえる巨大な水上パヤー(パゴダ)。本尊は5体の仏像だが、金箔を貼りすぎたため、団子のように丸くなっている。男性のみが金箔を貼るために触れることができ、女性は触れられない。
 
「インデインの遺跡」:14世紀から18世紀に建てられた1000もの仏塔は野ざらし状態で、その多くは崩れかけている。
 
夕方に、ヘーホー空港からマンダレー(ミャンマー第二の都市:イギリスに占領される前までは、この国の最後の王朝が置かれていた)へ。
【4日目】 
「マハムニ・パヤー」:マンダレー最大にして最も重要な仏塔。本尊は高さ4メートルのマハムニ仏で、創建者のボードパヤー王によって、ヤカイン地方から運ばれてきたもの。現在は、人々の寄進による金箔でおおわれている。金箔を購入した信者(男性限定)は階段を上がって仏像の脇へあがり、好きな位置に金箔をはることができる。
「マハガンダヨン僧院(僧の食事風景)」:タウンタマン湖の近くに位置する有名な大僧院。1000人程の僧が仏教関連の勉強を学んでいる。
「ウーペイン橋」:タウンタマン湖をまたいで架かる全長1.2kmの橋。この橋は、1849年に王都をインワからアマラプラに移す際に、バガン王の命令により使われない旧王宮のチーク材を使ってつくられた、世界最長の木造の歩道橋。
「旧王宮」:ミャンマー最後の王朝となったコンバウン朝の王宮。1885年、イギリスは王をインドへ追放した。旧王宮は1942年、日本に占領されたが、日本とイギリス・インド連合軍との戦闘により焼失し、城壁のみが残っている。
 
「シェナンドー僧院」:宮殿内にあった114の施設の内唯一残った建物でコウンバウン王朝のミンドン王が住んでいた建物。
 
「クドードォ・パヤー」:1859年にミンドン王は第5回仏典結集を僧2400人の協力を得て行い、記念として729枚の大理石の石版に三蔵経を刻んだ世界最大の仏典を作った。
 
「マンダレーヒル」:マンダレー王宮の北東にある、海抜236mのマンダレーヒルは丘全体が寺院のようになっている。山頂からマンダレー周辺の風景は絶好の景色。
【5日目】 
「チャイティーヨー(ゴールデンロック)」:巡礼者の寄付によって貼り付けられた金箔に覆われた花崗岩の巨礫の頂上に、高さ7.3mの小さなパゴダが乗っている。岩は、恒久的に、今まさに丘を転がり落ちそうな状態に見え、あたかも重力を否定しているかのようである。
【6日目】:チャイティーヨーからヤンゴンへの帰路にある古都バゴーに立ち寄り。13〜16世紀には、モン族の王都となり栄えた。
「シュエモードー・パヤー」:塔の高さは114mで、ミャンマー最大。1931年の地震で塔が崩れる大被害を受けた。国の基金と民衆のお布施によって再建された。
「シュエターリャウン・パヤーの巨大な寝釈迦」:994年モン族のミガディアパ王によって建立された巨大な寝仏。バゴー王朝の滅亡とともにその存在は忘れられていたが、イギリス植民地時代に偶然発見された。
 
「チャイプーン・パヤー」:高い柱(高さ30m)の4面にそれぞれの座仏がある。1476年の建立。

夜、ヤンゴン空港からANA機で帰国(翌朝 成田空港着)



2015年1月17日(土)「郊外学習〜大阪市中央卸売市場(本場)見学」
1月17日(土)向学心溢れる14名が、大阪市福島区にある大阪市中央卸売市場本場を見学しました。
甲子園球場の約8倍の広さの敷地には、水産、野菜、果物など「せり」によって落とされた仲買人の仲卸店舗が322もあり、その規模の大きさと活気に圧倒されました。
見学時はちょうど蜜柑の「せり」が行われていて、せり人がアーとかウーとかの掛け声を出しながら買う人の手を見ているのが見学でき(「手振符牒」と言い、指で値段を示す)、貴重な体験となりました。(魚など水産物は朝4時から6時までの間に行われるため、見学できません。)
その後の仲卸売り場での仕入体験(買い物)では、日頃手の出ないマグロの大トロなど、格安の値段の品々につられて、見学者の多くが帰りの荷物を大きく膨らませてしまいました。
昼食は、見晴らしの良い16階の場内のレストランで新鮮ネタのお寿司に舌鼓を打ち、幸福感に満たされました。充実して幸せな一日でした。

 
                                 (報告:八代 昌昭)


2013年12月1日(日)「郊外学習〜神戸花鳥園」
12月1日、花も恥じらう熟年男女12名は、いつもの常設勉強部屋ハートンホテルを離れて、「神戸花鳥園」に集いました。
当園は、花と鳥との触れ合いを基本としたテーマパークで、16,000uに及ぶ広大なドーム型の施設は、立派なベゴニア広場をはじめスイレンの池など、数多くの種類の花が咲き乱れ、珍しい鳥たちは体をかすめて飛び交うなど、大興奮の一日でした。
特にバードショーは観客すれすれに、猛禽類(フクロウ、鷹)が飛ぶという、迫力満点なショーでした。
帰路、熊取さんの案内で、「相楽園」(元神戸市長 小寺謙吉氏の先代泰次郎氏の本邸庭園)を見学。緑に包まれた庭園は、深山幽谷の景観を思わせ、心休まるひと時を過ごすことができました。
日頃の喧騒を離れての郊外学習は、ストレスを解消し心豊かに人間性を回復することができ、有意義な一日でした。

                                 (報告:八代 昌昭)


2013年6月1日(土)「初夏の郊外学習〜新島八重ゆかりの地を訪ねて」
NHK大河ドラマ「八重の桜」にあやかって、京都への郊外学習です。JR京都駅中央改札出口に9:30集合。お得な市バス1日乗り放題券(500円)を使って、新島八重のゆかりの地を訪ねました。
女紅場(にょこうば)址 → 旧新島邸 → (京都御苑) → 同志社大学(「会津と八重」展示室) → 幕末維新ミュージアム「霊山(りょうぜん)歴史館」
女紅場は、明治期の女子教育機関でした。会津から京都へ出てきた八重は、ここ女紅場で働いています。
昼食のレストランは同志社大学構内の「寒梅館」内にあり、リーズナブルな価格で、良い雰囲気のお店でした(また行ってみたい!)。
霊山歴史館は東山区の高台寺の近くにあり、いま「会津藩と新撰組」展を開催中。新島八重の資料も展示しており、このころの時代背景をよく知ることができました。

郊外学習では、いつも八代さんと平野さんにお世話になっています。今回も、沢山の資料を作成、事前調査(下見)もしていただきました。ありがとうございました。

 



  

 

 

 

 

                   (報告:熊取 賢治)


2013年2月16日〜21日「ベトナム ハノイ・ホーチミン6日間の旅」
 2月16日10時30分、真冬の大阪空港を離陸したベトナム航空321便は、私たち12名を乗せて快適な5時間30分の空の旅の後、摂氏35度、真夏を思わすベトナムホーチミン空港に到着しました。摂氏6度の真冬の日本から、いよいよ「インドシナの宝石」と呼ばれるベトナムでの梅田朝飯会海外研修が始まりました。
 6日間の旅行では日本円で1万円あれば十分とのことで、ホーチミン空港でその分両替。およそ250万ドンのベトナム紙幣を渡され、気分も大金持。勇躍して市内観光に出発!街に出ると・・・

 
  先ず、夥しいバイクの洪水にびっくり。3人乗りは当たり前、中には前と後ろに乳呑児を背負った4人乗りも。冷蔵庫やテレビ・家具類、豚なども運ぶ。ヘルメットとカラフルなマスクをつけて混雑の中を巧みに運転していくさまは、まさに神業。ベトナム戦争終結39年、復興発展めざましいこの国の、まさに原動力といったところ。(交通混雑する中、乗用車の80%が日本車であることに安堵感を覚える。)
 町のあちこちで、私たちと比べても随分と小柄なベトナム人も、逞しく勤勉でバイタリティ溢れていることを見せつけられました。
 


【研修観光の足取り】
◆2月16日 ホーチミン市内観光
・ベンタン市場(2000軒もの店がひしめく当市最大の市場;「日本の時計、4個1000円」の呼び込みにまず驚く)→・聖母マリア教会・中央郵便局(フランス植民地時代の今に残るおしゃれな建造物)→・ドンコイ通り(センスの良い雑貨、ブティックショップが並ぶホーチミン随一の目抜き通り)


  
 ◆2月17日
・「クチ」の地下トンネル(ベトコンの作戦本部があった地下トンネル)→・メコン川、ミトー観光(メコン川を渡りジャングルでの川下り体験)


◆2月18日「ホーチミン」から「ハノイ」へ(ハノイの気温は12度)
・ホーチミン廟(まるで北朝鮮の金日成広場のよう)→旧市街(仏領時代の優雅さを残す)→・水上人形劇鑑賞(人形を水面で舞す)



◆2月19日
・ハロン湾クルーズ(断崖絶壁の岩肌や奇怪な形の巨岩群。鍾乳洞も)

  
◆2月20日
・バッチャン村(陶器の村)→・チャンアン(石灰石の奇岩渓谷を小舟に乗って見学)→・ホアルー(約1000年前のベトナムの初首都)

 

◆2月21日 00:20ハノイ空港出発→6:40関西空港着
【ベトナム料理一言メモ】
 ベトナム料理は過去の首領国、フランスと中国の影響を受けてか、香草や野菜がふんだんに使われており、とてもヘルシー。代表されるフォーや春巻きをはじめ、基本的には薄味で、私たちの口にもよく合う。
 酒類はビールとワインが主のようで、地酒を期待した参加者は肩透かし(中華料理店で紹興酒がないのにもびっくり)。ビール:約5.5万ドン(220円)、フォー:3万ドン(120円)、生春巻き:48000ドン(192円) とにかく安い。

【ベトナム旅行を終えて】
 この3月22日には我が国とベトナムの間に2030億円に及ぶ円借款の交換公文が署名されるなど、ベトナムにとって我が国は最大の援助国でもあり、両国関係は極めて良好です(日本への留学生―4000人、在留邦人45000人)。
 我が国からの企業進出も盛んで、現在約1600社もの企業が進出し、ベトナムも日本向けの企業特区を設けつつあり、両国の経済関係はますます緊密の度を深めています。
 我が国の政治経済や国際関係の現状と将来を考えるとき、ベトナムを知ることは極めて大切なことと思います。
 「知識を広く世界に求め、大いに自己を振起すべき」・・・今回も自己を磨き高めるに有意義な研修旅行でした。
                       報告者  八代昌昭


2012年5月19日(土)「春の郊外学習〜「KOBE de 清盛」」
  今年の郊外学習は「KOBE de 清盛」をテーマに、去る5月19日、好奇心旺盛な中老年7名が参加して、清盛の日宋貿易の港「大輪田泊」(現在の神戸港の西側)周辺を探訪しました。
 ここでは松王丸の人柱伝説や清盛の寵姫妓王の墓のある「来迎寺(築島寺)」や、平家一門の祈願寺として栄えた「能福寺」、「弘安9年(1286)2月」の年号が刻まれている高さ8.5mの清盛塚など、数々の平家ゆかりの史跡をボランティアガイドの説明を聞きながら巡り、平家の栄華の跡を偲びました。
  途中、能福寺で高さ18mの兵庫大仏に出会いびっくり!明治23年に建造され、平成3年再建、奈良・鎌倉と並んで日本三大大仏とのことです。
  ところで、NHKのドラマでは清盛の父は白河法皇となっていますが、文献によると清盛誕生の1年前の時点で白河法皇は65歳でした。はたしてその歳で・・・・・・?皆さんはどう思いますか?
※ 見学コース
 来迎寺→古代大輪田泊の石椋→金光寺→能福寺→清盛塚→薬仙寺→和田神社


ガイドとメンバー
松王丸の墓と妓王と妓女の墓 大和田泊跡「石椋」
兵庫大仏能福寺
萱の御所跡 和田神社
清盛塚 中華街で食事
大和田の泊跡パノラマ



2011年4月16日(土)「春の郊外学習〜浅井三姉妹 江のふるさと 長浜」
 今回の世話人の八代さんから、『江の故郷 長浜を訪ねて』というオリジナル資料(八代さん作成)をいただいた。解り易く、江の一生を簡潔にまとめ、時代背景や、関連事項が書かれたレポートでした。感謝!
 予約してあったボランティアガイドさんが来なかったので急遽代理の人(市役所OBの方)がガイド役で説明いただきました。回遊バス待ちの時間を利用して、旧長浜駅舎と慶雲館(明治天皇行幸のために建てたもの)も見れました。
 『浅井三姉妹』博覧会の展示物や資料で、江の育った時代について学習できました。(JR長浜駅前発の回遊バスに乗って、小谷・江のふるさと館⇒浅井・江のドラマ館⇒長浜黒壁・歴史ドラマ50作館を順に廻りました。)
 浄土真宗大谷派の長浜別院「大通寺」は、雄大な伽藍もさることながら、むしろ文化財の宝庫で、秀吉も座したと思われる伏見城から移築した阿弥陀堂や狩野派の襖絵など、素人の我々も大変感激しました。また、街角では、秀吉の時代に始まったとされる「曳山」の舞台の上で、子供歌舞伎が演じられる風情は、まさに感動的でした。




            
            


2010年5月29日(土)「平城遷都1300年 平城京跡探訪ツアー
歴史は偉大な教育者です。朝10:40に近鉄西大寺駅2階コンコースに参加者12名集合!八代さんから、本日のためのお手製資料と、3日前に予約していただいた、お弁当と、お茶が配られた。感謝!全員・無料シャトルバスにて、エントランス広場へ。ボランティア ガイドの申し込み(当日で無いと受け付けない)を、八代さんの奥様が並んでしていただきました。出発まで、木陰で八代さんによるレクチャーがあり、都の歴史や施設、当時の文化等々学びました。レクチャーを受け、レシーバーを耳につけて、いよいよ出発です。





      


2009年10月10日〜11日「第6回 全国朝飯会(宇治大会)」
★10月10日 全国から朝飯会のメンバーが宇治に集合!
 JR宇治駅に集合し、班ごとに宇治観光(平等院鳳凰堂、茶室対鳳庵にて抹茶の体験、上林お茶記念館、世界遺産・宇治上神社、駿河屋(抹茶ソフト)ほか)後に、旅館「花やしき浮舟園」にて懇親会。その後はライトアップされた道をたどり源氏物語ミュージアムへ





 

★10月11日
旅館「花やしき浮舟園」にて、朝7時から「第6回全国朝飯会 宇治大会」を開催。
そのあと、伏見観光(月桂冠大倉記念館、旅館・寺田屋、黄桜酒造カッパカントリーほか)




 
    




2009年4月12日「春の郊外学習:大阪城を歩く」
「金子さん送別会&春の郊外学習」
ボランティア・ガイドの方に案内・説明してもらいました。
大手門・千貫櫓・六番櫓・一番櫓・桜門・蓮如上人袈裟懸けの松・梅林・青屋門・極楽橋・山里丸等

その後、天守閣横のお店にて、金子さん送別会を開催しました。







2009年2月7日〜11日「アモイ(厦門)と武夷山の旅」
以前に訪れた上海、杭州についで、今回は台湾の対岸に当たる福建省のアモイ(厦門)と世界遺産の武夷山を訪問しました。
2/7は、アモイ(厦門)の南普陀寺、植物園、厦門大学
2/8は、華安土楼(二宜楼、南陽楼、東陽楼)を見学
2/9は、コロンス島徒歩散策、午後に世界遺産の武夷山へ
2/10は、武夷山登山、九曲渓景区、宮渓区、岩茶の原木(大紅袍)、天心景区を見学。午後、アモイ(厦門)へ移動
2/11は、アモイ(厦門)から帰国




 

 


2008年10月5〜6日「秋の郊外学習:後の旅
貸切バスで丹後への旅。
『天橋立』(智恩寺(文殊堂)を参拝後、周辺の散策)
『伊根の舟屋』(船のガレージである舟屋。湾に沿って230軒あまりの舟屋が並ぶ壮観な風景)
『浦嶋神社』(「うらしま太郎」で知られている浦嶋伝説が伝わる伊根町。主人公の故郷と言われています。その伝説にまつわる名高い浦嶋神社を見学)
『琴引浜』(浜がきれいな証拠でもある鳴き砂を体験)
『久美浜 へきすい苑』(久美浜湾のほとりにあるお宿で、久美浜の美しい景色や深い歴史を満喫)
『稲葉本家』(織田信長家臣、美濃の稲葉一族の末裔である豪商稲葉本家。文化財登録にもなっているその邸宅を見学)
『コウノトリの郷公園』(100羽を超える天然記念物コウノトリを間近に観察)
『播磨屋 生野総本店』(藁葺き屋根の建物や水車のある、情緒漂う生野総本店) 




2008年5月25日「春の郊外学習:有馬温泉の歴史を歩く」
薫風の中、歴史に浸りながら温泉街を散策し、最後は天下の名湯「有馬温泉」に入浴する有馬満喫コース。

湯本坂、有馬の工房(有馬籠・有馬筆)、温泉寺、湯泉神社、太閤の湯殿館、金の湯、銀の湯、炭酸泉源公園、天神泉源、太閤の湯(入浴)



2007年12月6〜9日「海外編:中国・杭州と紹興」
紹興酒であまりにも有名な紹興。紀元前6世紀の春秋戦国時代の越という国の都であったところ。「臥薪嘗胆」の故事で有名な越王・勾践の都であった紹興は、作家であり思想家でもある「中国近大文学の父」魯迅の故郷でもあります。・・・・・・・・・・
杭州では、杭州朝飯会を開催しました。








2007年11月4日「秋の郊外学習:明日香の遺跡を訪ねて
明日香の遺跡を訪ね、古代ロマンの旅.

見学スポットは、高松塚古墳(壁画館)、鬼の雪隠・俎板、天武・持統天皇陵、橘寺、石舞台古墳、亀形石造物、飛鳥寺、甘樫の丘、岩屋山古墳。
ボランタリーガイドの方の案内付き。



2007年5月27日「春の郊外学習:紫式部ゆかりの石山を歩く
近江八景:瀬田の夕照〜紫式部ゆかりの石山を歩く瀬田川リバークルーズで、レトロ船での散策〜
 
  

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